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2017年12月01日

上下グレンを再び考える、悪は愛に飢えている



上下グレンを再び考える、悪は愛に飢えている
自我=各人の欲望達成よりも、共通意識の目標=全体の幸福の方が、上であると考え直そう。
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関連過去記事
日月神示、上下グレン(となるぞ)、(今は)逆さま、どういうこと? (2017-07-26 22:45)
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e644783.html

追加 推薦クリスハートさん、いのちの理由(さだまさし作)を推薦します

追加 グレンについて
・安いゴムボール、少し穴を開けて、そこに指を突っ込んで、靴下を裏返すように、クリンと裏返すと、ゴムボールの裏側が表になり、今まで表だった面が裏側に行く。グレン、、、である。
・地底の話。地底人の話、地球の中心は、大きな空間があり、そこには今のここの文明よりも優れた文明と、優れた人々が住んでいるという。都市伝説か真実か、私は知らない。
・心の奥の世界を球の内側に例え、現実の表面的意識を、球の外側の水面に出ている山々のように例えて来ました。要するに、内側=狭くて従属的な世界と世間では思われているが、実は、内側こそ広い世界で、貴い(天)世界であって、外側こそ従属的で、分裂しては生きていけない、下(積み=罪)の世界であったという意見を言いたいのです。それなのに、世界を奴隷化し自分こそが世界の王になると思っている人は、自己主張と役割分担拒否する「ある内臓の一部がガン細胞に変貌した細胞」と同じ姿です。ガンは、自己主張の末、全体を殺し、やがて自分自身も死んで行く。ところが、がん細胞が、なぜか、突然、普通の細胞に戻ることがある。。。個々の細胞のグレンである。




図1
上下グレンを再び考える、悪は愛に飢えている

図2
上下グレンを再び考える、悪は愛に飢えている


上下グレンを再び考える、悪は愛に飢えている
天つ巻4、悪も御役であるぞ、、、
黄金74世界中を天国にいたす御用の御役、つとめ上げて下されよ。

グレンというのは、日月神示・ひふみ神示における、上下グレンとひっくり返るという予言のことである。一厘の仕組みとも言う、、、のかな。
よく似たことを表した言葉に、びっくり箱とか、大峠とか、ハルマケドンとか有り、違いは分からんけど、グレンは、上下がひっくり返るイメージですね。

追加、飛鳥昭雄氏や中矢伸一氏や内記正時氏は、グレン=ポールシフト又は地軸変更と言ってます。
早◯は、いつも多義預言と思うので、それもあり、これもありと見てます。

A、早◯の意見
B、日月神示・ひふみ神示のグレンに該当するところと意見
どっちから見てもいいです。

A、早◯の意見
・『我』について
・映画ネバーエンディングストーリー

・『我』について
図1、『自我=氷河』の例え
自我のことを心理学で氷山に例えられます。海の上に出ている部分を、表面意識として例えます。表面意識は、顕在意識とも言います。それに対して、海の下の部分を潜在意識とか、深層意識とか言います。この例えは、目に見える意識、日頃の考えている意識は、少なく、無意識的な奥底の意識の方が大きく、コントロールできない部分の方が大きいという例えです(氷山は、水の上の部分は少なく水の下の方が大きくなって浮かんでいます)。また、表面意識や風によって氷山の行き先が決まることは少なく、深層意識や周りの海流の流れによって行き先が決まることの方が多いという例えでもあります。んー、当たり前すぎて、説明するのが恥ずかしい。
心理学では、フロイトさんが有名だと理解しています。

図2、『自我=海の上に顔を出してる山』の例え
氷山説に対し、ユングさんが唱えているのが、全ての意識は深いところでつながっているという説だと理解しています。ま、私は専門家ではないので、何とも言えませんが、こちらの方が、正しいと思いますが、これは、証明できないのかもしれません。山の例えは、意識が動くとか動かないとかいうことを説明するので無く、深いところで、つながっているということを説明するための例えです。

日月神示・ひふみ神示、下つ巻第4帖
、、、神が使ってさして居ること、よく分かるであろうが、それで素直に神の申すこと聞いて呉れて我(が)を出すなと申してゐるのぞ、何事も神にまかせて取越し苦労するなよ、我が無くてもならず、我があってもならず、、、
下つ巻第17帖
、、、神示通りに知らして呉れよ。我を張ってはならぬぞ、我がなくてもならぬぞ、、、
水の巻第12帖
、、、人間心には我(が)があるぞ。神心には我がないぞ。我がなくてもならんぞ、我があってはならんぞ。我がなくてはならず、あってはならん道理分りたか。神にとけ入れよ。てんし様にとけ入れよ。我なくせ、我出せよ。建替と申すのは、神界、幽界、顕界にある今までの事をきれいに塵一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。

欧米の心理学において大人の人間には自我は、必ずあるもので、自我がないのは幼児や他の生物だけだという説明をしていると理解しています。一方、仏教や道教などでは、『我』は、無くしていくべきものという説明をしている派が多く有ります。『我』こそ、喧嘩・争いの原因で有り、多くの不幸の原因だから、謙虚であれ、我を減らせと言っています。

確かに、欧米では、自己主張は大事だし、我を押し通せない人間は、無能な人間だと言われてきたような気がします。近年の日本でも、自己主張は大切なものとして、無口な人間を馬鹿にする傾向が強まっています。また、国際社会において、中国や韓国が日本の悪口を世界中に触れ回り、その根拠のない嘘を信じる外国人が増えている気がしてなりません。中国や韓国の自己主張の強さには、うんざりさせられます。

では、我は無くてはならないものなんでしょうか、それとも、喧嘩の原因として、抑えるべきものなんでしょうか?

ありふれた、回答をすれば、過ぎたるは及ばざるがごとし、有りすぎるのも無さすぎるのもダメでしょうな、ということになるでしょうね。
あるいは、周りの状況によって、我が強い人が多い時、我が強い国が周りに多い時は、こちらも、我を主張することが大事だし、謙虚な人が周りに多い時は、我を主張することは控え和を重んじることだということになりましょうか。

でも、こんなありふれた心構えで生きていけば、自己主張の強い人や自己主張の強い国に奴隷のように扱われるかもしれません。

それは、自己主張の強い我の強い人は、謙虚なフリ、和を大事にする善人のフリをして、いつのまにか理屈や法律の抜け穴を使って、あるいは、嘘をつきつつ、バレない抜け目なさで、弱者や深く考えない大衆を奴隷化したり搾取したりすることが、歴史上たくさんあったからです。
はっきり言って欧米の植民地政策の時代は、アメリカ原住民やアフリカや世界中、弱者を騙したり難しい欧米に有利なルールで負かして搾取するという歴史だったと思います。その恐ろしい部分を、今の中国は見習っていこうとしている気がします。

日本だって、大企業たちは、同じようなことをしているのかもしれません。
欧米よりマシだという主張もありましょうが、逆に、欧州は、昔と違って人をだますことを強く否定し、非難しているのが、現状で、日本は非難される側になってきたのかもしれません。

ここで、シリウス星人(だったと思うが自信は無い)からテレパシーで受けたメッセージを本にしたと主張する人の話を思い出します。
それは、星ごとの文明のサイクルがあるという内容です。

合体状態→分離→個性の認識→個性・自我の拡大→自我どうしのぶつかり合いの経験→和・調和の必要性の認識と自我(競争)とのせめぎ合い→自我をコントロールできるようになり調和できるようになる→より、全体との調和ができるようになり、『競争や優越感』などの快感よりも『絆や広い意味の愛』の幸福感の方が強くなっていく→全体に、より強い一体感になる→合体状態→一段レベルの上がった分離→一段レベルの上がった個性→、、、同様に繰り返しながら、幸福や歓喜に向けてレベルを上げて行く。

短く言うと、合一→分離→自我拡大、競争→調和認識→和の実践→合流→合一→その繰り返しの中でレベルの向上する。回転、輪の中で、バネのように段階レベルを上げて行く。一度離れた精神が、分離と争いの不幸により、家に戻ってくるイメージですね。あるいは、神から離れた人間が、寂しさと争いの苦しさで、神を思い出し、帰ってくるみたいな。

赤児が、最初、自分と周りの区別がつかず、一体化しているように、文明の初期では、狩猟生活などをみんなで行い、なんでも分かち合うという状態からスタートします。最初に赤児は、自他の区別がつかないので、言葉を覚える必要性を感じることなく、ただ、お腹がすけば、感情のまま泣いたりします。

やがて、赤児は自他の区別がつくようになり、人とのコミュニケーションの必要性を感じ、言葉を覚えていこうとします。そして子供となり、自他の区別にますます気がつき、自分が人より持ってる物が多かったり少なかったりということで、優越感を持ったり劣等感を持ったりします。文明においても、農業などが起きて、蓄えることができるようになり、より多くを持てる人と、少ししか持っていない人の区別ができてくる。

蓄える中で、奪い合いも起きて来て、強い弱いの区別もできてくる。そして、集団の力や武器や言葉の力で、勝つことを重視する文明ができてくる。
備忘、、、権力は、知(知識、宗教)・金(金力、米などの蓄え)・力(軍事力、念力)のサイクル

子供は、自他の優劣の中で、快・不快を感じ、より、快感に向けて努力するようになる。例えば、スポーツで努力したり、勉強で努力したり、はたまた、言い合い・主張し合いによって、努力したりする。その中で、『勝つ』ということに力を傾ける。現代においては、この、『勝つ』ということが非常に重視され、『調和』よりも重視されている。ただ、現代は、植民地政策の反省や民主主義の浸透など、調和についてのスタート地点には来ていると言える。しかし、まだまだ、知識力で勝つ、とか、有名度合いで勝つとか、お金持ちの度合いで勝つとか、武器の強さで勝つとか、選挙で勝つとか、説得力で勝つとか、『勝つ』ことの重要性の方が『絆、調和、奉仕、ボランティア精神』などよりも重視されている。

ちょうど、この『勝つ』重視から、『調和』重視への転換点が、これから訪れる、重要な時期として、現れてくるのだと思う。まだまだ、自我の喜びや勝つことの快感の方が強い人が大多数であり、ボランティア精神や全体のために活動することが自分の喜びだと感じている人は少ないのだろうと思う。

備忘、、、悪の役は、自我を傷つけられたと思った人のうち、強い魂が演じる。
自我を犠牲にして全体に奉仕させるのは、独裁。独裁は幸福になれない。自我も幸福、全体への奉仕も喜ぶ、その両方を同時達成しなければ、本当の幸福にはならない。だから、悪があるとは、どこかに犠牲があり、矛盾が隠れていることを表している。ひふみ神示では、悪も善も動かないといけないと言う。善も、⦿の中心が無ければ、悪だと言う。つまり、表で幸福な理想社会を作り続けるが、裏に、矛盾や恨み嫉妬などが出てくるのは、社会の固定化・硬直化を表している。固定化社会では、既得権益にしがみつく権力者集団ができて、社会の階級や差別が固定化される。貴族などが出る他、中・下級社会でも差別が増加するようになる。そうすると、不満を持った分子が、テロとか反乱とか起こす。そもそもが、各人の自我の幸福と全体の幸福の同時達成を目指さず、勝者の独裁的な幸福、押し付けた幸福を目指すから、落ちこぼれや不満分子は発生するのだ。
勝者の自我優先の行き詰まり=共食い、騙し合い、勝者どうしの争い
勝者優先では無く、調和を重視する見方に変えないと、争い・テロ・反乱・不満は消えない。
勝者が全てを独占し、敗者を奴隷化するという社会は、間違っている。
そもそも、勝者だから、尊敬するという、今の風潮が、古い。
勝者よりも、調和をもたらす人の方が尊敬される時代を作らなければならない。
だから、勝者や勝者の子孫のみが権力を独占するというのは間違い。勝者が歴史を決め、勝者がその時代の善とは何かを決める社会(独裁社会)は間違い。



・映画ネバーエンディングストーリーのグレン
http://eiga-watch.com/the-neverending-story/
http://blog.livedoor.jp/modacyoki/archives/51439732.html
上記は、他のサイトで、よくまとまってると思う記事のリンク先です。
どうやら、私が見たのは、2のようです。
グレンとなるのはネバーエンディングストーリー2で、
①主人公は、最初は正義感ありそうだが、優柔不断、騙されやすく、
自分の欲望を優先しがち
②友人よりも、頻繁に言い寄ってくる嘘つきをだんだん信じる。そこに至る経過には、欲望や快感、自尊心というより偉そうにしたいというエゴ=自我によって目的を忘れ、嫌な人間になっていく
(魔法を使い、欲望をかなえるごとに、記憶・思い出を無くしていくという設定です)
③ところが、最後の最後に、自分のことより、正義の目的を優先し、自己犠牲と悪役への愛の言葉=魔法をかける。

そもそも、最初から、愛の魔法を悪役にかければ、正義の目的はすぐに達成できるのだが、どんどん、悪役の悪への誘いの言葉に誘われて、嫌味な人間になっていくという遠回りをする。また、友人の、正義の目的を忘れるなという忠告を聞かず、悪役の言葉で自分の欲望優先する誘いに乗ってしまう。

なんとまあ、優柔不断で、欲望優先の、この記事を書いてる早◯に似ていることよなあ。

最初から、悪役に、善人になる魔法をかければ、物語はすぐに終わるし、その方がスッキリするという意見も、ネットでは見られた。
でも、やっぱり、この世の世界も表していて、なるほどなあと、私は思う。

現実に、優柔不断で、騙(だま)されやすい人の、なんと、多いことか。
友人の悪役の嘘を指摘する声を聞かない主人公のように、
世代を超えて長期で独裁を目指している安倍政権の嘘を見抜けない人のなんと多いことか。着実に、独裁は進んでいるが、目に見えない形で、ゆっくりチャンスをうかがってる。

嘘は、『あなたの欲望をかなえてあげる』の中に入っているのに、気付かない殆どの日本人。いえ、地球人。
欲望をかなえるごとに、自分で考える能力を無くしていく。
スマホなどのゲームも、知識優先で、嘘を見抜く力や考える能力を無くしていく、洗脳のような気がする。

また、比較競争や、えらくなった気分を、味わせる、今のマスコミや政治は、格差拡大を助長する。勝者や金持ちは、幸福に。敗者は不幸になることが当たり前という洗脳。隣で自殺する不幸な人がいても、自分さえ良ければいいという社会。自己実現や成功哲学、プラス思考、果てはスピリチュアリズム(欧米の霊的思想)さえ、自我欲望達成重視。神々の信仰さえ、自我欲望達成重視。
神さまは、自我欲望達成のための奴隷か!。(日月神示・ひふみ神示では、同じ名前の神々が、ふたつづつあるぞと言ってる。)

しかし、この、グレンの意味が、gifと同じなら、
日本人が、勝者・自我・我よしよりも、共通意識・絆や、つながりを大事にして弱者救済を優先し、勝者独占を許さない心を、心底持つようになったら、
この、ネバーエンディングストーリー2の最後のグレンのように、全体を真の愛で満たす魔法のようなことが起きるかもしれない。

阪神大震災や東北大震災の後の、ボランティア精神の増加や、格差を是正したり、弱者少数派にも目を向ける政治への関心の高まりは、調和・絆を大事にする社会への道であると期待したい。

日月神示・ひふみ神示によると獣と神にような人に分かれて来ているらしい。
ま、途中経過でしょうが。



B、日月神示・ひふみ神示のグレンに該当するところと意見(意見は【 】)
上つ巻20
、、、足許から鳥が立つぞ、十理(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされよ、上下にグレンと引繰り返るぞ。上の者下に、落ちぶれた民 上になるぞ、岩戸開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂のせんだくして呉れよ、、、、
【グレンの直前に、トリ立つらしい。十理(トリ)とは、モーゼの十戒石か、失われた十支族か、何でしょうね。酉年か?。2017年酉年。】

下つ巻36
神をそちのけにしたら、何も出来上がらんやうになりたぞ。国盗りに来てグレンと引繰り返りて居らうがな、、、
【今までと異なり、神を祀る者が上に、神をそっちのけにする者が下になるということかな。『我』の者が下に。
国盗りとは、神を無視した政治家か、日本を奴隷化してる米国闇の世界政府か。】

富士の巻27
、、、臣民の思ふやうにやれるなら、やりて見よれ、九分九厘でグレンと引繰り返ると申してあるが、これからはその場で引繰り返る様になるぞ。、、、
【『我』を主張する者はグレンと下になる。人々も神々も我の強い人は今までと違って、馬鹿にされる・下に見られるようになるということでは無いだろうか。】


天つ巻4
、、、火と水で岩戸開くぞ、知恵や学でやると、グレンと引繰り返ると申しておいたが、さう云へば知恵や学は要らんと臣民早合点するが、知恵や学も要るのざぞ。悪も御役であるぞ、、、
【知恵や学重視し過ぎは、我の代表。単なる道具としての学はいいと思う。それより、『悪が御役』は、重要だと思う。私の意見の詳細は、、、Aにて書いた映画のグレン。また、善のみでは幸福になれないので悪の役が幸福の道を切り開くのかもしれない。硬直した善は、独裁になったり、自由を奪うこととなる。悪役が、善の不幸原因を教えてくれる。あるいは、不自由や善に苦痛を感じた人が、悪役を演じたくなり、独善に反発する。】

日月の巻28
、、、グレンとは上下かへる事と申してあろうがな、云ふてはならぬ事ぞ。いはねばならぬ事ぞ。、、、
【Kellyさんの解釈 http://tuyukusanotuyu.blog45.fc2.com/blog-entry-363.html は、難しいので、よく分からんが、わかる人は参考にしてください。
実は、この帖は、ここに書いていない部分が重要なんですが、原子構造がどうやって創造されたかとか、霊界物語の国常立之大神がどうやってこの世を創造していったかの部分的解説だと思う。そもそも、この帖は役員が読むものと書いてあるので、我々には、関係ないと思う。ただ、ここで、重要なのは、『上下かえる』の上とはどっちで、下とはどっちか、『かえる』は、どの漢字を当てはめるのか(複数かも)です。やっぱ、「上=神、下=我」に、返る(帰る)でしょうね。現代は『上=我、下=神、神は我に奉仕せよ』って、みんな言ってる。】

磐戸の巻13
、、、この道の役員、吾は苦労して人助けるのざぞ、その心でないと我出して吾のこと思ふてゐるとグレンざぞ。仏もキリストも何も彼もスカリと救はねばならんのざ、殺して救ふのと、生かして御用に使ふのとあるぞ、今度はハッキリ区別するのざぞ、、、
【自分楽して、、、を批判した文も神示のどっかにあったなあ。仏もキリストも助けるとは、本来の仏とキリストの願い=人類の救済をこそ助けることだと思う。我を救済することで無く、助け合いをする人を助けるみたいな。だから、善を主張しながら人殺しや切り捨て差別をする人は、上にいた人であろうと(下にいた人であろうと)、グレンとなると次の世では下になる。】

キの巻8
、、、建直し急ぐぞ、建直しとは元の世に、神の世に返す事ざぞ、元の世と申しても泥の海ではないのざぞ、中々に大層な事であるのざぞ。上下グレンと申してあること、、、
【建壊しは楽だけど、建直しは難しいらしい。そもそも、下々の神々=各人に付いている守護霊守護神でさえ、壊すことは解っても、直し方は、分からんらしいぞ。】

松の巻9
、、、悪のやり方は始めはどんどん行くなれど、九分九厘でグレンぞ、善のやり方 始め辛いなれど先行く程よくなるぞ。、、、
【悪→我→グレン。我=始め勝ち進むが、九分九厘でグレン 。悪のやり方とは、勝者が敗者から搾取したり奴隷化するやり方だと思う。それが、完成直前で、内部分裂とか、政権争いとか、共食いとか、仲間同士の潰(つぶ)し合いとかで、上がつぶれていく。善のやり方とは、与える政治、独占しないやり方、格差の拡大しないやり方。】

イワの巻10
、、、よくもまあ曇ったものぢゃなあ、疑ふなら今一度 我でやって見よれ、それもよいぞ、あちらこちらにグレングレンとどうにもならんのざぞ、、、
【我がグレンとなっちゃうようです。】

青葉の巻10
、、、仕組途中でグレンと変り、カラリと変る仕組してあるのぢゃ、其処に一厘の仕組、火水の仕組、富士と鳴門の仕組、結構々々大切致してあるのぢゃ。仕組変り変りて人民には判らんなり、よき世と致すのぢゃ、、、
【んー、パス。分からん】

黒鉄の巻24
、、、悪とはカゲのことであるぞ。斜めに光を頂くから影出来るのぢゃ。影は主人でないぞ。、、、この神示、肚に入ったらグレンと変りて来るぞ。、、、
【悪い意味のグレンがあれば、良い意味のグレンもある。】

月光の巻48
世界中を泥の海にせねばならんところまで、それより他に道のない所まで押しせまって来たのであるが、尚一厘のてだてはあるのぢゃ。大神様におわび申してすっかり心を改めて下されよ。神々さまも人民さまも心得ちがひ多いぞ。泥の海となる直前にグレンとひっくりかえし、びっくりの道あるぞ。
【一厘のヒントは悪に有るってどっかに書いてあった。】



あいかわらず、中途半端な記事で、どうもすみません。





上下グレンを再び考える、悪は愛に飢えている

図については
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日月神示・ひふみ神示では、あらゆる宗教の人がミロクの世に行くと言っていて、『仏教のみ救われるので無いぞ、キリスト教のみ救われるので無いぞ、、、、』という内容の文が何回か出てくる。つまり、あらゆる宗教の者が、無神論者でさえ(無神論者は、難しいが)日月神示・ひふみ神示の条件を満たせば救われると言ってる。教会など作らない、ただ学びましょう。
日月神示推薦サイト
早◯が製作中『ひふみ神示(日月神示・ひふみ神示、大日月地神示など)勉強のための備忘録』
http://yamathree.osakazine.net/

http://www.geocities.jp/oneness3456/hifumihp/ 日月地神示
https://ja-jp.facebook.com/groups/kamihito.hihumi/ 大日月地神示Facebook

http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e608974.html 2016-06-30
貧乏人が日月神示(ひふみ神示)の基礎の基礎と用語を考える
推薦過去記事
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e636979.html 人生全て相似形、フラクタル図形、だから祈り話し感じ行え、カタ出せ、粒と波
http://hifumi.uresi.org/index.html ひふみ神示データー
http://heiwatori.com/page86 日月神示逆読み全文、及川明さん
http://youtu.be/1boPgMZxHEk ひふみ神示 第1巻 上ツ巻 よりhifumi のチャンネルへ

飛鳥昭雄さんの主張をブログに残してる方がいます。
http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12115119935.html
t.gさんの「日本と世界の情報ブログ」2016-01-08
飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(1)から86まで
は、参考になります(月別1月から3月まで)

http://sekainoura.net/category/judea-2
の、sekainoura.netさんも参考になります


論語について推薦サイト
⒈新潟の「論語に学ぶ会」高野大造先生
http://www.niigata-ogawaya.co.jp/rongo3/index.htm
⒉Web漢文体系 の中の、論語のページ
http://kanbun.info/keibu/rongo00.html
⒊論語(ろんご)ガイド
http://lunyu.lightswitch.jp/


過去記事『道徳、子供達への道徳教育、大人へは?まとめ、目次的。新学習指導要領』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/e567121.html

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