早〇(はやまる)の早まる幸福、道徳（宝塚市）・日月神示・ひふみ神示。占いは趣味

こんにちは。いつも興味深く拝見しております。9月１１日付の「北朝鮮の行動は・・・」へのコメントに対して、御丁寧な回答ありがとう御座いました。大変参考にさせていただきました。

　ところで話は変わりますが、「因縁の身魂」について、御興味をお持ちでしょうか。

①　因縁の身魂について

　尊い身魂と、尊い血統、忘れるでないぞ。（青葉の巻　第１３帖）

　外国人も神の子ではあるが性来が違ふのざぞ、神の国の臣民がまことの神の子ざぞ、（日の出の巻　第２０帖）

　同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど、それは昔からの深い経綸であるから臣民には会得（わから）んことであるぞ、（日の出の巻　第２０帖）

　今 外国よいと申してゐる臣民は外国へ行っても嫌はれるぞ、（雨の巻　第１１帖）

②　次の世について

　日本は別として世界七つに分けるぞ、（下つ巻　第１３帖）

　神の国を真中にして世界分けると申してあるが、（下つ巻　第２６帖）

　日本の国は元の神の血筋のまじりけのないミタマで、末代 世治めるのざ。（磐戸の巻　第13帖）

　今度 役目きまったら、末代続くのざぞ、（松の巻　第１０帖）

★　どう思われますか。

『７回目の終了です』さん、
コメントありがとうございます。
また、難しいご質問ですね。
因縁の身魂に興味があるかどうかとのことですが、まだまだ日月神示・ひふみ神示の解読の途中で、因縁の身魂の意味が分かっていません。興味があるかのご質問には、日月神示・ひふみ神示全体について知りたい＝興味があるのですが、個別の部分は、理解できていないので、なんとも言えないと思います。
たぶん、代々遺伝子に掃除身魂＝身魂磨きが繰り返された霊的に有能（神とつながりやすい）なものが刻まれてると理解しています。その上で、因縁の身魂は、世界の霊的リーダー群の一役を担うというお役目だと思います。内記正時さんのご著書の三部作をい読んでいるところですが、因縁の身魂の役割は、大変な苦労を超えなければならないという説明がされています。例えば岡本天明さんやイエスキリストなどのように。仮に、そんな方の1人がいたとして、苦労すべき度合いは人それそれぞれだとは思いますが。
①について
だから、因縁の身魂だから、偉そうにするので無く、因縁の身魂だったら、大変な苦労を覚悟しないといけないと思っています。ですので、現段階では、自分が該当するかどうかは、考えたく無い状態です。
②について＝日本のことかな
日本は、確かに、世界の中心になるようなことを書かれていますが、内記正時さんのご著書で指摘されてることが正しいとするなら、日本とてんし様で世界を治めるのですが、日本が一番苦労し責任を負わされるということです。私も、内記正時さんのご指摘は正しいと思います。だから、あんまり、日本が日本がと、偉そうになりそうなことは書きたく無いし、今は、もっと、勉強せなあかんなあと、感じてます。
あと、内記正時さんは『まつり』神人交流の重要性を指摘なさっています。

追加
この文章が好きです。
日月の巻（日の巻）第ニ帖（175）
　三千年三千世界乱れたる、罪やけがれを身において、此の世の裏に隠（か）れしまま、此の世構ひし大神の、みこと畏み此の度の、岩戸開きの御用する、身魂は何れも生きかはり、死にかはりして練りに練り、鍛へに鍛へし神国の、まことの身魂 天駈けり、国駈けります元の種、昔の元のおん種ぞ、今 落ちぶれてゐるとても、軈（やが）ては神の御民とし、天地（あめつち）駈けり神国の、救ひの神と現はれる、時近づきぬ御民等よ。今一苦労二苦労、とことん苦しき事あれど、堪へ忍びてぞ次の世の、まこと神代の礎と、磨きて呉れよ神身魂、いやさかつきに栄えなむ。みたまさちはへましまさむ。旧九月二日、ひつ九のか三。

変なコメントあったので、承認後受付にします